旅客自動車運送事業運輸規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集について公示されています(意見・情報受付締切日3月1日)。

 

今回の改正は、自動車運送事業者が遵守することとされている、事業用自動車の乗務を開始しようとする運転者及び乗務を終了した運転者に対する対面による点呼(旅客自動車運送事業運輸規則(昭和31年運輸省令第44号)第24条、貨物自動車運送事業輸送安全規則(平成2年運輸省令第22号)第7条)について、既に、平成19年4月より、輸送の安全の確保に関する取組が優良であると認められる営業所においてIT機器を用いた点呼を行うことができることとされている貨物自動車運送事業と同様に、旅客自動車運送事業について、ICTを利活用した運行管理の効率化を図るため、一定の要件を満たす営業所においてIT機器を用いた点呼を可能とする等の所要の改正を行うものです。

 

公布日は平成30年3月上旬、施行日は公布の日がそれぞれ予定されています。

 

詳細につきましては、後掲参考サイトをご覧ください。

 

追記

平成30年3月30日、IT機器を用いた点呼の適用範囲の拡大等が発表されています。

  • 国土交通省「IT機器を用いた点呼の適用範囲を拡大!!~バス・タクシー事業でもIT点呼が実施可能となります~」(平成30年3月30日付報道発表資料、国土交通省ウェブサイトhttp://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000339.html

参考

  • 「旅客自動車運送事業運輸規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集について」(e-govサイト、http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180904&Mode=0)