6月23日、国土交通省より、社会保険等未加入業者への加入等指導状況について(平成24年11月~平成28年3月までの状況)発表されています。

国土交通省及び都道府県は、建設業法に基づく建設業者で、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険への未加入業者を対象に、平成24年11月から加入を強く指導してきており、平成29年度までに事業者単位での加入率100%達成等を目指し、対策を推進しています。

今回の発表によれば、平成24年11月~平成28年3月末までの「申請等件数」(建設業許可部局に申請した建設業の許可申請及び経営事項審査の申請並びに建設業許可部局による立入検査の合計件数)429千件のうち総加入数は396千件で、申請等件数に対する総加入者の割合は92.2%でした。

発表内容に関する詳細は、リンク先ご覧ください。

 

(参考)「社会保険等未加入業者への加入等指導状況について(平成24年11月~平成28年3月までの状況)」(国土交通省ホームページ)

社会保険等未加入業者への加入等指導状況について
(平成24年11月~平成28年3月までの状況)

平成28年6月23日

社会保険等未加入業者への加入指導状況
~92.2%の加入を確認~

国土交通省では、建設業許可部局が行った社会保険等未加入業者への加入指導状況を半期毎に調査しています。
今般、平成24年11月から平成28年3月末までの状況がまとまり、期間内に建設業許可部局が事業者から受けた建設業許可申請等のうち92.2%について事業者の社会保険等への加入を確認しました。
国土交通省及び都道府県の建設業許可部局では、建設産業の持続的な発展に必要な人材の確保を図るとともに、建設企業間の健全な競争環境を構築するため、建設業の許可申請時及び経営事項審査時等に社会保険等加入の確認・指導を平成24年11月から行っており、平成29年度を目処に事業者単位で建設業許可業者の100%、労働者単位では少なくとも製造業相当の加入を目指し、総合的対策を推進しているところです。
本調査は、事業者単位で100%とした目標の達成状況について把握することを目的として、その加入指導状況について調べたものであり、今回の結果に係る主なポイントは以下のとおりです。

・平成28年3月末までに確認した申請等件数429,239件のうち、総加入数は395,820※件(92.2%)で前期比0.3ポイントの増加。
※申請等の際、既に加入していた件数は376,426件で、指導後加入した件数は19,394件。

参考サイト・リンク

社会保険等未加入業者への加入等指導状況について(平成24年11月~平成28年3月までの状況)」(国土交通省ホームページ)