環境省より、平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備の高効率化改修支援モデル事業)の公募について発表されています。

 

本事業は、機器全体ではなく、二酸化炭素削減に寄与する部品や部材のみの交換等により、低コストで二酸化炭素排出量とエネルギーコストの大幅な削減を実現するモデルを確立することを目的としています。

 

具体的には、地方自治体や民生・業務部門の各種施設等において、部品の劣化やメンテナンス不足により効率の低いまま稼働している設備の高効率化改修(エネルギー効率の向上に寄与する部品・部材の交換・追加)及び交換等を実施した設備を稼働させるのに必要な調整)を支援するものです。

 

特に、既存設備の老朽化によって、コスト競争力の改善に限界を感じながらも、機器全体の交換にはコスト面から二の足を踏んでおられる製造業の事業者さまや、設備メンテナンスを含めた営業活動を展開されておられる機器メーカーの事業者さまに、活用していただけるのではないかと思います。

 

概要は以下のとおりです。詳細につきましては、本補助金の執行団体である、一般社団法人温室効果ガス審査協会のホームページをご覧ください。

事業概要

この事業は、地方公共団体や民間企業等において、エネルギー効率の向上に寄与する部品・部材の交換等の改修を行い、低コストで大幅な二酸化炭素排出量削減を実現できるモデルの確立を行う事業に要する経費の一部を補助するものです。

補助対象事業

①当該設備のエネルギー効率と密接な関係のある部品・部材のうち、経年劣化等により効率低下の原因となっているものの交換を行い、当該設備のエネルギー効率を、導入当初と同等以上まで改善する事業。

②改修を行う設備若しくは当該設備と連結された蒸気配管等に付加することで、当該設備の運転時の負荷を軽減することにより、当該設備のエネルギー効率を初期の状態以上に改善するような部品・部材を追加する事業。

公募実施期間

公募実施期間は、平成28年4月28日(木)~平成28年6月16日(木)15時となっています。

募集方法

応募方法の詳細は、一般社団法人温室効果ガス審査協会のホームページをご覧ください。
(一般社団法人温室効果ガス審査協会ホームページ:http://www.gaj.or.jp/)

公募説明会

公募説明会が5月17日(火)から5月19日(木)において、東京・大阪の2会場で開催されます。

東京では、5月17日及び19日の2回行われ、参加申込みは平成28年4月15日(金)~5月13日(金)17:00まで(満員になり次第、締め切り)となっています。

会場の詳細や申し込み方法等は、一般社団法人温室効果ガス審査協会のホームページをご覧ください。

参考サイト・リンク